バランス

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kait.jpg
「スイッシャー」これは日本の表現らしい。
アメリカでは「プロップベイト」と言う。
では何故「スイッシャー」と言う表現が有るのか?
「水車」?、擬音の「スウィッシュ」(アメリカ人が擬音で使うらしい)なのか?
多分後者だろう。 だから正確には「スウィッシャー」なのかもしれない。
調べたわけではないので、信じないように。

さてシングルスイッシャーはどのようにアクションするのか?
この辺の話しをしたいと思う。
ルアーの後ろに抵抗物(プロペラ)が有る。
アクションを与えると、ボディー後部に抵抗がかかり、前からも後ろからも引っぱられるような現象が起こるため、首振りやスケーティングがしにくい。
これを回避するために、様々な工夫がこらされるのである。

上の写真を見て頂きたい。
ショシンとカイテンこの二つは、全く正反対の理論で構築されている。
まずはショシン。
水の抵抗を多く受けるように頭を太くしている。
さらに太さに対し長さが短い。
抵抗が大きい事により左右に回転しやすくなるのである。
すなわち「水押し系」

次にカイテン
ルアー前面で水の抵抗を受けにくくするように細くしている。
さらに太さに対し長さが長い。
重心を後部に集中する事により、そこを始点に回転しやすい状態する。
こちらは「反発系」である。

状況や好みで使い分けて頂ければと思う。

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このページは、HIYOKOが2007年5月19日 11:14に書いたブログ記事です。

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