
ハンドメイド系のルアーにはリグと呼ばれる物でフックが取付けられている物が多い。
さてこのリグは何のために装着されているかご存知ですか?
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私達が大人になるころにには、すでに絶滅の域に達していたリグ。
昔のウッド製ルアーではよく見かけた。
Lリグ、トイレットシートリグ、ツーピースリグetc...
ウッド製のルアーしか無かった頃の話し。
木を塗装したりコートしたりする塗料が今ほど開発されていなかった。
強度は弱くコートの塗膜も薄かった。
ヒートンでフックを取付けると、針先が自らの塗装に傷をつけ、
水の浸入など障害がでる。
そこでリグの発明。
フックの動きをわざと抑制して針先からボディーを守る。
しかしいつしか、工業の発達で木製ルアーはプラスティクにとって変わられる。
強度は上がり、値段は下がった。
素材がプラッテックになると、針先がボディーに触れても水の浸透は無い。
と言うことはリグの役目は無くなってしまうのだ。
より安価なプラステックに安価なリグ(ヒートン)がつく事になるのである。
現在のウッド製ルアーはコート材が進化しているため、
昔ほどリグの必要性は無いかもしれない。
だけどいまだハンドメイドルアーではリグの存在は大きいのである。
コメント (1)
サロンでも話題になっていましたが、「こだわり」が無ければ楽しみも無いわけです。作り手にこだわりが有るならば、買い手にもこだわりはあります。ジーンズのタグであったりステッチであったり、カバンのリベットであったり…。ハンドメイドルアーを選ぶこだわりの一つはリグです。ルアーに似合ったリグが付いていると嬉しいですよね。本来の機能を失う日が来るのかも知れませんが、いつまでもこだわって付けて頂けたらと思います(^-^)
投稿者: たけ蔵 | 2007年1月25日 15:36
日時: 2007年1月25日 15:36