ペンシルベイト

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今でも「ペンシルベイトは難しい」とよく聞く。
私は難しいと思った事はない。
極端なタックルを使っていない限り、コツさえ掴めばたいていは、
どうにでもなるのであるのである。
チョンとロッドを煽って突然止める。
すると竿先が「慣性の法則」に従い反対方向に曲がろうとする。
その勢いでラインが引っぱられ、ルアーが動くやいなや竿先がもどる。
この時ラインにタルミが出る。 これが重要。
このタルミをうまく出せるかどうかが、アクションに影響を与える。
ルアーは横に動こうとしているのに、ラインが引っぱっていると、動けないと言うこと。
一般的に「ドッグウォークタイプ(タテに近い浮き角度)」よりも
「スケーティングタイプ(水平に近い浮き角度)」の方が難しいと言われる。
これもスケーティングの方がラインテンションの影響を多く受けると言う理由からで有る。
なれればなれるほど、自在に動くようになるので上達感が味わえる。

ペンシルベイトには色々な種類が有る。
1 ピヨペンのような「水平太短系」
2 TDPペンシルやサミーのような「垂直系」
3 ザラのような「斜め系」
4 そしてハンドメイド系に多い「水平系」

それぞれ形や動きに特徴が有る。
太さ、長さ、浮き角度、重さ により基本的なアクションが決まる。
一例を書いてみる。
太いほど首を振らせやすくなるが、滑りにくい。
逆に細いほどスケートしやすいが、首を振らせにくい。
立ち浮きほど速いアクションに向いている。
と言った具合。

写真のSUNAOは少し太めなので操作性がかなり高い。
重量もそこそこ有るので水絡みも良くスケートもしてくれる。

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このページは、HIYOKOが2007年1月19日 09:09に書いたブログ記事です。

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